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2018年12月27日 (木)

林田医療裁判フライヤー

林田医療裁判のフライヤーがレイバーフェスタで配布された。レイバーフェスタで上映された映画『子どものころ、光る砂であそんだ』の制作者・北穂さゆりさんが林田医療裁判の本を出す。
『子どものころ、光る砂であそんだ』は埼玉県さいたま市のアスベスト問題を描いた映画である。この映画がレイバーフェスタで上映されたことは大きな意義があると考える。さいたま市のアスベスト問題は典型的な昭和の公害である。弱者のためを掲げるならば、昭和の公害被害者に寄り添うことは大切である。
レイバーフェスタでは水道民営化の映画が上映されたように新自由主義批判の要素が強い。問題は、それが昭和の職場は良かったという昭和ノスタルジアにつながりかねないことである。それは昭和的な村社会の抑圧から脱却しようとする人々からは守旧派に映る。日本大学など村社会のボス政治にうんざりしている人は増えている。
このややもすると村社会ノスタルジアになりかねない傾向は上映前の川柳コーナーに見られた。

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