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2018年4月14日 (土)

終末期医療

「一人の医師だけで終末期の時期や医療内容等を決定することを理想としていません。患者本人の意思を尊重し、関係する医療従事者がチームで決定する考え方が概ね合意されています」(永池京子「人生の最後を決める」『患者の選択を支えるために最後まで考えるQOL』日本看護協会出版会、2009年、11頁)

「安らかに暮らしたいと願う人々の気持ちは終末期においても同様」(永池京子「人生の最後を決める」『患者の選択を支えるために最後まで考えるQOL』日本看護協会出版会、2009年、10頁)

「医師は、いかなる病気についても、その病状、可能な治療法、それを行った場合の症状のみならず生活その他の場面にもたらす影響を含めて説明を行いますが、終末期においても同様です」(全日本病院協会「終末期医療に関するガイドライン」2頁)

「家族間で機械的に優先順位をつけることは好ましくありません」「医療提供者は家族全員が状況を理解した考えをまとめるに当たり、可能な限りそれを支援することが必要です」(全日本病院協会「終末期医療に関するガイドライン」3頁)


治療期間が不十分であると治療効果は減弱する。日本呼吸器学会呼吸器感染症に関するガイドライン作成委員会「成人院内肺炎診療ガイドライン」(日本呼吸器学会、2008年)41頁は、投与期間の目安を7〜10日とする。

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