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2017年10月 7日 (土)

パレス・メイヂ

#レビュー #書評 #漫画
『パレス・メイヂ』は明治時代をモデルとした架空の国家を舞台とした漫画である。主人公は没落貴族の少年である。家計のために宮中に出仕する。
本書はデザイン面で明治時代をモデルにするが、精神文化面では全く異なる。主人公の同年代の侍従達は遊びたい盛りである。人の目のないところでは宮殿の廊下を走り回る。主人公の兄や姉も物質的な俗物である。忠君愛国や家長制度など江戸時代よりも抑圧的な明治時代のイメージとは異なる。あくまで架空の国家の物語である。

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