2017年3月25日 (土)

東急建設ら外環道工事の問題

日本海賊TVで東急建設ら外環道建設工事の問題を取り上げた。住宅地の下の地下工事であり、住民にとっては地下工事の陥没事故が恐ろしい。大深度で陥没事故が起きれば陥没範囲は同心円上に広がるため、影響範囲は甚大になる。1センチメートルの傾斜が起きただけでも住宅への影響は甚大である。住民の生活は破壊される。工事車両は騒音や公害を撒き散らす。外環道に公共性があるのか、税金を投入する意義があるのか問い直さなければいけない。
先週の立正佼成会附属佼成病院裁判には反響が大きい。病院の医師が院内感染を認めたことは問題である。院内感染の報告などについて深める必要がある。番組では森友学園の近くに立正佼成会豊中教会があると説明された。

2017年3月22日 (水)

おんな城主直虎

#NHK #おんな城主直虎 #ドラマ
外環道のような上からの視点、権力者の視点が最早国民受けしなくなったことは、NHK大河ドラマから読みとくことができます。今年のNHK大河ドラマは『おんな城主直虎』です。女性主人公の大河ドラマということで注目されていますが、戦国大名ではなく、国人領主を主人公とした点でも注目されます。これまでの大河ドラマは戦国大名の視点で描かれる傾向がありました。戦国大名の視点では、如何に独立独歩の国人領主を従順な家臣にするかが課題になります。実際、巧妙が辻の山内一豊も軍師官兵衛の黒田如水も反抗的な国人領主を騙し討ちして、自己の大名権力を確立しました。真田丸の真田昌幸も、黙れ小わっぱの室賀を騙し討ちして、大名としての立場を確立しました。これに対して井伊家は大名に虐げられる側です。騙し討ちされる側です。権力者の物語に飽きた現代人の感覚に合ったドラマです。

2017年3月21日 (火)

FJネクスト迷惑勧誘電話

FJネクスト迷惑勧誘電話
#不動産投資 #マンション #FJネクスト不買運動
綺麗な水は資源です。地下工事では大量の薬液を注入します。これは水質を悪化させます。
江戸の町は水源と共に発展しました。これは『家康、江戸を建てる』に描かれています。

住民の質問に答えない説明会は無意味である。粘着力のないセロハンテープと同じである。迷惑勧誘電話や悪質マンション建設ばかりを増加させ、止めることを意思決定できないマネジメントは無能である。

日本では建設関連の事故が相次いでいます。このことは過去の陳述で述べました。新たな事故も起きています。3月18日には神戸市北区の建設用重機の修理会社で、作業中の男性がパワーショベルの部品の下敷きになり死亡しました。

二子玉川ライズ本社企業不買運動
http://www.hayariki.net/futako/

2017年3月17日 (金)

立正佼成会附属佼成病院裁判

#裁判 #医療 #病院
立正佼成会附属佼成病院裁判の控訴審を日本海賊TVで取り上げた。原告がゲストとして参加した。
長男にだけ説明すればいいという病院の姿勢は古い家制度の思想を引きずっているのではないか。長男は母親の治療を拒否し、葬儀を予約した。長男のような考えの人間は現実に存在するが、病院は無条件に応えるのではなく、倫理観を持って相対すべきである。
番組では立正佼成会の政治的影響力についても説明された。民進党に大きな影響力を及ぼしている。看板議員の蓮舫代表の得票は宗教組織票がほとんどで、浮動票は少ないと指摘された。

土建国家は、東京の文化をドンドン破壊しています。ある意味でアメリカの空襲よりも悪質です。

日本でもCDという物の販売から、物の移動を介在しない音楽配信にシフトしています。
マーケティングコンサルタントの西川りゅうじんさんは「CDの媒体としての役割はもう終わっています」 と語ります。5年後にはCD消滅という事態が訪れることもありうると言います。
これは週刊朝日2017年3月17日号に掲載されています。


林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』 PV
https://youtu.be/9dCCJdH0jw4
東急不動産ブランズシティ久が原問題
https://youtu.be/GudxvMzcZ70
FJネクスト・ガーラ・プレシャス東麻布反対運動
https://youtu.be/sXonyAcM8IU

2017年3月15日 (水)

結婚式の司会

#書評 #結婚式 #司会
FJネクスト迷惑勧誘電話を放置する組織にも問題がある。告発者に圧力をかけても、無駄なあがきである。隠し通せる訳がない。

結婚式の司会についての書籍である。司会者が自らの経験や仕事へのスタンスを語る。多数の司会者が登場するが、スタンスには共通性が見られる。司会者の自己満足ではなく、新郎新婦や列席者の満足する式を目指している。進行表通りに時間を経過させることが必ずしも目指すことではない。官僚主義の対極にある。
本書の司会者は全て同一企業に所属する。そのためにスタンスが似通うことは当然とも言える。それでも各自が自分の経験に基づいて語っており、個性を感じる。これも無個性な官僚主義とは異なる。

佼成病院裁判控訴審第1回口頭弁論

佼成病院裁判控訴審第1回口頭弁論
立正佼成会附属佼成病院裁判控訴審(平成28年(ネ)第5668号)第1回口頭弁論が2017年3月13日(月)、東京都千代田区の東京高等裁判所424号法廷で開かれた。

佼成病院裁判は、患者本人の承諾がなく、患者の長男の要請だけで患者を死に追いやったとして、患者の長女が起こした訴訟である。佼成病院の経営主体の立正佼成会と患者の長男夫婦を提訴した。控訴審は第22民事部(河野清孝裁判長、古谷恭一郎裁判官、小林康彦裁判官)に係属している。

口頭弁論は午前10時開始予定であったが、予定時刻を過ぎても裁判官らは現れず、約15分遅れて始まった。珍しい話である。長女は控訴理由書を陳述した。立正佼成会と長男夫婦側は控訴答弁書を陳述した。長女側は証拠として長女の陳述書(甲C5号証)と医師の意見書(甲B15号証)を提出した。さらに次女の証人尋問と医師の書面尋問を申請した。

控訴理由書は以下のように指摘する。佼成病院においては「経鼻経管栄養の実施に際し、何らかの原因により、当該患者にとって不適切な速度で栄養剤が注入されてしまうといった「意外な」事態に備えた対策が、何ら講じられていなかった」(11頁)

「8月20日に長男が「延命につながる治療を全て拒否」した時点で、佼成病院は、そのリスクを説明した上で他の家族もそれに同意しているのかを確認すべきであったが、佼成病院はこれらを行わなかった」(31頁)

長女の代理人は以下のように主張した。病院の管理が杜撰であった。病院の注意義務には意外な結果を起こさなくすることも含まれる。意外な結果を起こさなくする義務がある。

長男は母親の経鼻経管栄養の滴下速度を速め、その2時間後に母親は嘔吐した。母親は栄養剤を嘔吐している。これは胃の中に残っていたから嘔吐した。つまり経管栄養の速度が速すぎて栄養剤を消化しきれなかった。ここから長男が経管栄養の滴下速度を速めたことと母親の嘔吐の間に因果関係があると判断できる。

佼成病院は患者の病状が変わった、それぞれの局面で家族を集めて説明するという一般的なことができていない。

裁判所は長女側に期待権の侵害について控訴審でも主張するか整理することを求めた。また、「生存していた相当程度の可能性」は因果関係論ではなく、法益侵害として議論される問題であり、その観点からの主張整理を求めた。控訴理由書の補充書を提出することを求めた。

この「相当程度の可能性」は最高裁平成12年9月22日判決の以下の指摘である。「疾病のため死亡した患者の診療に当たった医師の医療行為が、その過失により、当時の医療水準にかなったものでなかった場合において、右医療行為と患者の死亡との間の因果関係の存在は証明されないけれども、医療水準にかなった医療が行われていたならば患者がその死亡の時点においてなお生存していた相当程度の可能性の存在が証明されるときは、医師は、患者に対し、不法行為による損害を賠償する責任を負うものと解するのが相当である」

医療過誤訴訟では因果関係の立証はハードルが高く、病院の過失があっても因果関係がないとして不法行為責任が否定されるケースが多い。「相当程度の可能性」を法益とすることで、医師に過失が認められる以上、賠償責任を認めることができる。一方で裁判所が因果関係の判断が微妙な事案で因果関係の判断を避け、安易に「相当程度の可能性」を持ち出すことは、賠償金額や和解金額の水準低下をもたらしているとの批判がある。

また、裁判所は立正佼成会と長男夫婦側には長女の証拠申請への意見を文書で出すことを求めた。加えて互いの主張を援用するか、独立したものとするか整理することを求めた。立正佼成会と長男夫婦側は、長女側の補充書を見て検討の上書面を出す。

次回期日は2007年5月31日(水)10時から東京高等裁判所424号法廷で開かれる。これから高齢化社会に向けて最期の時をどう迎えるか一人一人の課題である。医療の主体は患者であることを問う裁判である。
http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/
Review about Karatani Kojin (Japanese Edition) Kindle Edition
https://www.amazon.com.au/dp/B01N7H46SN/

2017年3月11日 (土)

老いない体

『老いない体』は整体師による新書である。健康格差という言葉があるが、見た目年齢と実年齢の格差も大きい。今や髪の毛で男性の年齢を推測すると大変なことになる。本書は老いない体の秘訣を説明する。健康は多くの人の関心事であり、様々な書籍が出ているが、本書にはユニークな内容がある。例えば本書はランニングよりもウォーキングを推奨する。過度のランニングは脳に衝撃をもたらし良くないという。体を酷使することが健康法という時代遅れの精神論と無縁なところは好感が持てる。
また、日本に四季があることは風情があると肯定的に位置付けられがちであるが、気温の差があることは体にとって過酷という。目まぐるしい変化や変化のための変化はプラスにならない。

整理集約の観点で言えば適切な選択が高速道路にされてないことが問題です。 撤退しなければいけないものは撤退するしかありません。中止しなければいけない計画は中止するしかありません。それなの道路に対してはゾンビ化させるようなことばかりしています。余計ダメになることは必然です。

2017年3月 8日 (水)

FJネクスト迷惑勧誘電話

FJネクスト迷惑勧誘電話
FJネクストはマンション投資の迷惑勧誘電話や悪質マンション建設で評判が悪い(林田力『FJネクスト不買運動』枕石堂)。
番組では共謀罪反対に活動している弁護士も人身売買や薬物犯罪などに限定するならば必要性があると話していたと紹介された。

伝え合うと言うからには相互性があることが前提です。人の話を聞かず、自分の話だけをして帰るならば相互性はなく、相手に失礼です。そのようなことは止めてくださいとお願いしています。
そもそも会ったこともない人を然々の人ではないと断定する神経が信じられません。自分に都合よく解釈するならば目出度いですが、巻き込まれる周囲は不幸です。この点でも相手の話を聞かないという指摘が該当します。
請求額については最初のメールに書かれていた、その他の請求がなくなっています。混乱するので、いい加減なことは書かないで下さい。
これは依頼されたことで既に連絡を受けているかもしれませんが、三回の事務所使用料を控除した額を支払います。

2017年3月 7日 (火)

FJネクスト不買運動

FJネクスト不買運動
#不動産投資 #マンション #FJネクスト不買運動
FJネクスト迷惑勧誘電話を社会的な人間として扱うことは時間と金の無駄である。もっと合理的に排除できる様にしないと社会的な損失が大きい。オリンピックを控えて、法律の想定外を狙った悪徳不動産業者が増えてくるだろう。

調査している人が信用出来ないから、どのような数字が出ても信用できません。まず、ウソが介入しない信用できる調査方法、調査員の選出方法を模索して下さい。

外環道の見直しを求める理由は節約志向に反するためです。物を持たない生活やミニマリストが注目されています。
企業も節約志向です。トヨタ自動車では東日本大震災の2年後に東北工場が計画されました。当初の見積りは1000億円にもなりました。しかし、豊田章男社長は「そんな馬鹿なことはない。知恵を使え」と指摘し、改善によって約200億〜300億円ぐらいまで予算を詰めました。
外環道は当初予算から膨れ上がり、さらにコストオーバーランのリスクもあります。

2017年3月 4日 (土)

希望の塾第六回レポート

小池百合子政経塾・希望の塾第六回の徳川家廣さんの話で興味深かった内容は関ヶ原の合戦前後の徳川家と島津家は対立関係になかったとの指摘である。これは斬新であるが、庄内の乱の対応を考えれば納得できる。日本史で取り上げられることは少ないが、徳川家康が豊臣秀吉没後に筆頭大老として頭を悩ませた問題は、朝鮮からの撤兵に加えて庄内の乱がある。島津家久が家老の伊集院を殺害することをきっかけに起きた庄内の乱で徳川家康は最初から最後まで島津の行動を追認した。これは実は不思議なことである。伊集院は島津の家臣であるが、秀吉から直接領土を安堵されており、それを島津が手打ちにすることは政権への反逆と見ることもできるものである。秀吉が生きていたら、島津を許さなかっただろうし、それを理解しているから、島津も秀吉の存命中は伊集院に手を出さなかっただろう。徳川家康の庄内の乱対応は、絶対王政的な織田豊臣政権と異なり、大名に家中のことに独立権力を与えるという江戸幕府の性格を形作ることになる。まさに関ヶ原の合戦がなくても豊臣政権
からの体制転換はなされていただろう。
さらに西日本からの東日本への人口シフトの話は印象的であった。日本維新の会や安倍政権は西日本がマイノリティになりつつあることの抵抗という。北陸新幹線延伸やリニア中央新幹線は西に戻す施策という。政治的対立軸は観念的なイデオロギーではなく、もっと身近な地域対立かもしれない。

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